更年期障害

更年期は閉経前後のエストロゲンの低下によるホルモンバランスの乱れや生活環境の変化(子供の巣立ち、親の介護等)があいまって、心身ともに負担がかかる時期であります。 更年期障害による身体症状としては異常な発汗、のぼせ、動悸、息切れ、関節の痛み、腰痛、頭痛などがあります。

精神症状としては

  • 気分の落ち込み (何をしても楽しくないなど)
  • 焦燥感 (イライラして仕方がないなど)
  • 集中力の低下 (本を今までの様に長時間読めなくなったなど)
  • 意欲の低下 (おっくう感が強く物事になかなか取りかかれないなど)
  • 睡眠障害 (寝付くのに時間がかかる、途中で目が覚める)

などの症状があります。

更年期障害による精神症状は婦人科でホルモン補充療法を受けて軽減することもありますが長引く場合は心療内科による治療(漢方薬などの薬物療法、カウンセリングなど)が必要な場合があります。
食生活においては大豆を含む食品を積極的にとることがおすすめです。
また周囲の人が本人のつらい状況に早く気づいて、本人の負担を減らすように環境調整することも重要です。

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